INTERVIEW
INTERVIEW
今後の日本のインバウンドを見据えたマーケティングを行っていく
GRApPでの仕事の様子を聞かせてください
現在は開発事業、マーケティング、オーナー対応を担当しています。
今後はマーケティングにもっと注力し、データ分析やレベニューマネジメント、マーケットの分析をいち早く取り組んでいきたいと思っています。
マーケット分析のリソースも非常に必要な部分なので、マーケティング分野に力を入れて、分析力を上げていきたいです。
自由な社風と成長のスピード感
GRApPに入社して気づいたこと・感じたことは?
GRApPは非常に「自由な環境」ですね。
そして何より年齢の近い人と仕事ができる、というところが、仕事のしやすさにつながっていると思っています。
決められた業務をただこなすことは面白くないので、スタートアップという点でも非常に面白みとやりがいにつながっています。
ベンチャーでは、会社と一緒に自分も成長します。とにかく走らないといけない。
自分で考えて、変化していくことができる人。会社とともに「走れる人」が非常に重要な人材だと思います。
運営施設数国内トップを目指す
次に目指すべき姿・理想とする働き方は?
まずは民泊に関わらず、ホテル運営も含めた宿泊施設の運営数を国内トップまで上げていきたいとおもっています。
その他インバウンドや旅行の分野でいろいろな施策があるので、それを実現していきたいです。